お客様の笑顔を見たいから

築地が休みの日以外は、その日に使う魚を自ら仕入れに行きます。

今時?と思われるかもしれませんが、季節や天候により築地に並ぶ魚はその状態が違うため、小僧の頃から長年養った目で選んでます。

お客様より「 ご馳走様!美味しかった!」といただく満面の笑みが、雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も、走るパワーの源です。